科学・技術の世界(数式処理システムによる新時代の数学)

授業の概要

  1. 10/2 オリエンテーション:資料(松本)
  2. 10/16 Maximaをインストール: 資料(行木)
  3. 10/23 四則演算, 初等関数, 数学定数, 展開と因数分解, 導関数, テイラー展開, 関数のグラフを描く: 資料, レポート問題解説(行木)
  4. 10/30 方程式の解, 方程式の近似解, 数列と級数: 資料(行木)
  5. 11/6 ベクトルと行列の演算, 逆行列, 行列の基本変形:資料, レポート問題は 11/20提出(松本)
  6. 11/13 線形代数学I相当(2):資料(松本)
  7. 11/20 演習問題を作る: 資料(松下)
  8. 11/27 平面の回転と空間の回転: 資料(行木)

    11/27の内容についてレポート問題はありません。11/20の内容につい てのレポート問題は11/20の資料に掲載しています(11/20の資料は更 新しています)。

  9. 12/4 1変数関数の積分、広義積分: 資料(行木)
  10. 12/11 2変数関数,3変数関数の積分、ヤコ ビアン,資料, 3次元 極座標展開図(松本)
  11. 12/18 確率行列のペロン=フロベニウスの定理とweb検索, 資料(行木)
  12. 12/25 線形代数学II相当,資 料,バッチファイル、マクロ(表示用) , バッチファイル、マクロ(ダウンロード)(松本)レポート締め切りは1/15
  13. 1/15 試験
  14. 1/22 算術幾何平均に関する最近の研究(松本)資料
  15. 1/29 フラクタルと反復関数系, 資料(佐藤譲)
    スライド中のifs()などの組み込み関数を使うには、次のようにパッケージfractalsを読み込んでおく必要がある。load(fractals);

注意等