【 縄文数学研究所 】


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どんぐり研究院
● 神髄を知る やっぱ特異点だべした! ● 割と照れる 二子玉川倫理学 (未完成) ● とっくに考えていた 数学特区 ● ユニークな 実代数幾何学分室 ● 誰も知らない 右左(みぎひだり)問題
● あったらいいな 金のチョーク ● 研究三昧 なんでもメモ帳 (随時更新) ● 壮大な 数学まんだら
● ああなるほど 「数理とはなんだろうか?」 (pdf)
  「あわてるな,数理は急に分からない. 数学は徐々に,学ぶものなり」
  「数学の理論とかけて鞄(かばん)と解く.そのこころは, "ほころび"があると困ります.大きな鞄,小さな鞄を用途に応じて使い分けます.素材やデザインも気になります. ブランド物が好きな人もいます」 (旧原稿中の"穴"を"ほころび"に変え,わかりやすくしました.また,「ブランド物」の鞄にたとえることにより,数学理論の発展様式に関する観察を添えました).
  (2003年4月20日大滝セミナーハウスでの講演のOHP原稿の一部).

だいふく研究院
● いつまでも ちゃらんぽらんの広場 ● ついに登場 特異点音頭
  ♪特異点とはどんな点.特異点とは特異な点♪
● みんなでハモろう 数学者かぞえ歌 ● インナーマッスルで 「サスケ」に挑戦!
縄文数学研究所 は2つの研究院から成り立っている.
第一ブロックの 「どんぐり研究院」 では堅いテーマ,
第二ブロックの 「大福研究院」 では柔らかいテーマを研究する.
縄文数学研究所へようこそ !!
真に新しい数学は原始的な数学から生まれてくる.
原始的とは素朴ということであり根源的ということである.
原始的な数学を仮に「縄文数学」とよぶ.
縄文数学は,普遍的に存在し,われわれを魅了する.
さあ今日から始めよう.零から始めよう.
縄文数学を求めて,日々新たな研究を続けていこう.

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