取りあえずインストール

何はともあれインストールしなければ話が始まりません.というわけでインストールしましょう.既にTeXやDVIWareのインストールは済んでいると仮定します.済んでない方はTeX Wiki等を見てインストールしてください.

で,Xy-picのインストールですが,CTANに行きXy-picを発見し,INSTALLテキストを見ながらこつこつインストールするという方法が王道です

…が,めんどくさいのでディレクトリ構造を保ったままアーカイブしたものをおいておきました.これをtexmfディレクトリのトップで解凍すればインストールされます.(気がつけばバージョンが上がっていました.上記のは古いままです.) 「texmfディレクトリのトップで解凍する」の意味が分からない人は,こちらの解凍ソフトを使ってみることをオススメします(但しWindows用です.).

  1. Xy-pic本体をダウンロードする.
  2. 解凍ソフトをダウンロードし,解凍する(zip圧縮です.zipが解凍出来ない場合は,Lhasaなどをインストールして下さい.).
  3. 実行し,「解凍元」の右ににダウンロードしたxy-picの場所を入れ,OKを押す.
  4. 「TEXMF推定」を押し,その上にtexmfディレクトリが入ることを確認する(TEXMF treeの推定は必ず成功するとは限りません.失敗した場合は自分で打ち込んでください.).
  5. 「OK」を押し,待つ.
  6. 必要ならばmktexlsrを実行する(通常必要ない.).
  7. このファイルをコンパイル&プレビューしてみる.失敗しなければインストール完了.
  8. TeXは動いてる,がインストール出来ない,という場合は,阿部紀行に文句を言う.

以上でインストールは完了です(但し,最後のステップが実行された場合,インストールは完了していません.).

尚,dvips(k)を用いる場合はconfig.dlやconfig.pdf(角籐版ではデフォルトでc:\usr\local\share\texmf\dvips\config\にあります.)に「p +xypic.map」と追加しておくと実行時にXy-pic用のフォントを読みに行きます.こうしないとうまく変換されない場合があるようです.(霜月幾日さんありがとうございます.)

config.dlの読み込みはdvipsk -P dl foo.dviなどとすると出来ます(pdfならdvipsk -P pdf foo.dvi).

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