北大祭 理学祭「数学展」の企画内容(数学展を終えて)

2011年07月05日


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2011年北大祭での3年生の企画は、下記の内容で行いました。

場所:
理学部5号館2階5−201講義室、5−202講義室
日時:
6月3日(金) 13:00〜17:00
6月4日(土) 10:00〜18:00
6月5日(日) 10:00〜16:00

シェアぷよ

プログラミングで自作したゲームを来場者に楽しんでもらいます。

数字当てゲーム

来場者と数字の当てあいゲームをします。

軌道を操れ!紙飛行機飛ばし

来場者に紙飛行機を作ってもらい、天井から吊るした輸をくぐるように飛ばそう!うまく飛ばせた方には景品を渡します。

ルービックキューブ

来場者とルービックキューブの面をそろえる競争をします。来場者は一面をそろえられればいいなどのハンデをつける予定。

アルゴ

来場者とカードゲーム「アルゴ」をします。

このほか、装飾として折り紙で多面体を作ります。

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【会場の様子】

数学展を終えて

今回の数学展では、シェアぷよ、アルゴ、紙飛行機飛ばし、数字当てゲームという4つの出し物と折り紙で作った多面体の装飾で、来てくださったみなさんをお迎えしました。

シェアぷよとは、数学科の講義で学ぶプログラミングの技術を用いて製作した数学科オリジナルのぷよぷよです。アルゴとはカードゲームのひとつで、相手の持っているカードの数字が何であるかを推理するものです。紙飛行機飛ばしは、紙飛行機を実際につくり、それを上手に飛ばすことで天井からつるした2つの輪をくぐらせ、その先にある黒板に命中させるというものです。数字当てゲームは2つあり、一つは二人が組になってお互いの考えた4桁の数字を推理するというもので、もう一つは数学展スタッフが参加者の方の考えた数字を魔法の三角形を使って当てるというものです。折り紙で作った多面体は、普段目にすることのない立体図形を数学展スタッフで作り、天井からつるして会場の装飾としました。

これらの出し物や装飾は、講義で学んだプログラミングの技術を応用したゲーム製作をしてみたいというのと、数字や立体図形に慣れ親しむことで、数学に少しでも興味を持っていただきたいと思い企画しました。
どのコーナーも盛況で、幅広い世代の方が数学展にいらしてくださいました。
シェアぷよには多くの参加者があり、小学生は普通のゲームとして楽しんでいる様子が見られ、「もう1回!」とゲームの列に並ぶ様子も見られました。学生からは「しっかりゲーム性があって面白い。」「楽しめた。」などのコメントがありました。アーケードゲームのぷよぷよをよく知っている人やプログラミングを知っている人の中には何度も来場してくれ、色々な話をできた方もいました。教室全体のBGMにもなり、楽しい数学展になったのではないかと思います。

紙飛行機飛ばしは小学生のみなさんが多く来て遊んでくれ、三角形の数字当ては「なぜ考えた数字を当てることができるのだろう」と参加者の方が興味津々でした。アルゴは小学生から大人まで一緒になってできることとルールがすぐにおぼえられるので多くの方に楽しんでいただくことができ、また折り紙で作った多面体もその構造の不思議さにみなさん目を奪われていました。

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