相川弘明教授、新井朝雄教授 最終講義(2/12開催)※終了しました

2019年02月12日

日時:2019年2月12日(火)
最終講義会場:理学部3号館3階 3-309(大講義室)

平成31年3月をもちまして、相川弘明教授、新井朝雄教授が退職されることになりました。
お二方の長年にわたる研究並びに教育分野での多大なご貢献に心より敬意を表し、上記の通り最終講義を開催致したいと存じます。
皆様、多数ご来聴くださいますようお願い申し上げます。

【プログラム】

15:00      開会
15:00-15:05 講師紹介
15:05-16:05 相川弘明教授 「ポテンシャル論に導かれて」

16:10-16:25 休憩

16:25-16:30 講師紹介
16:30-17:30 新井朝雄教授 「研究の回顧と展望」
17:35      閉会

 

【相川弘明教授】

タイトル: ポテンシャル論に導かれて

アブストラクト:ポテンシャル論は函数論に起源をもち,確率論,偏微分方程式,実解析学,幾何学などと関連して発達してきました.私の研究対象は古典的ポテンシャル論で調和関数の境界挙動を主な研究テーマにしてきました.調和関数は最も簡単な偏微分方程式であるラプラス方程式の解ですが,その境界挙動は非常に複雑です.その解明のために数々の「理想境界」が提案されてきました.理想境界の一つで未だに神秘的な「倉持境界」のふるさとである北海道大学で研究できたことを大変光栄に思っています.

私が研究を続けられてこられたのは様々な分野の研究者や関連する人々に助けられたおかげです.お世話になった方々に感謝しつつ,私の研究を振り返りたいと思います.

【新井朝雄教授】

タイトル:研究の回顧と展望

アブストラクト:これまでに行ってきた研究(主に量子力学や量子場の理論に関わる数学の研究)を年ごとに順を追って私的に回顧し,将来の研究への私的展望を述べる.

最終講義2019.2.12

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