数論幾何学セミナー:Unit group, value group, and torsors of an abelian variety

開催日時
2014年   8月 4日 10時 00分 ~ 2014年   8月 5日 16時 00分
場所
北海道大学理学部3号館413
講演者
三井健太郎(神戸大学)
 
アブストラクト
Brauer群の元を分裂させるために必要な体拡大の次数は古くから研究されており,

周期と指数の問題(period−index problem)と呼ばれている.
LangとTateによりアーベル多様体のトーサーについて,この問題と類似した問題が
提起された.
本講演では先ずリジッド幾何とガロア・コホモロジーの基本事項を復習し,
次に指数の最近の研究結果,リジッド幾何,形式群の変形を用いて,
通常良還元を持つ等の場合に,局所体上のアーベル多様体に対して
周期と指数の問題へ答えを与える.


関連項目

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