大談話会 Cスター環上の流れについて

開催日時
2011年   11月 10日 16時 30分 ~ 2011年   11月 10日 17時 30分
場所
北大理学部3号館205室
講演者
岸本 晶孝(北海道大学)
 
小生がまだCスター環の勉強を始めたころ(1970年代)は、物理学者からのこの分野へ

の寄与も多く私もその驥尾に付せんとしたのでしたが、どうやら独り立ちできるかと
思えるころには、駿馬は逃げ足も速く、残されたのはBratteliとRobinsonの本
(1979、1983)と駄馬一匹のみ。標題(1径数自己同型群)にかんしてはその時分から
の付き合いですが、そのなかより三つの話題を振り返ってみます。具体的には1)お
となしいもの(一様連続またはそれもどき)2)それと真反対なもの(Rohlin的)
3)その中間で物理モデルとの接点があるかもしれないもの(有限次元近似可能)と
なりますが、多くは言葉の説明で終わるかも知れません。


関連項目

研究集会・セミナー・集中講義の一覧へ