表現論セミナー Counting generalized Dyck path

開催日時
2013年   5月 23日 16時 00分 ~ 2013年   5月 23日 17時 00分
場所
理学部3-210室
講演者
福川 由貴子氏 (大阪市立大)
 
カタラン数$C_n$は多くの解釈を持つ数列で,現在200以上の解釈が知られている.例えば,$(n+2)$角形を交わらない対角線によって三角形に分ける方法や,$(n+1)$枚の葉をもつ二分木の数,ヤング図形$(n,n)$上の標準盤の個数,$(0,0)$から$(n,n)$へのDyck path総数などがカタラン数$C_n$で与えられる.本講演では,まずこれらをはじめとするカタラン数のいくつかの解釈,及びそれらの解釈の拡張を紹介する.そして,Dyck pathの個数としてのカタラン数に着目し,その解釈の下でのカタラン数の一般化について述べる.


関連項目

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