表現論セミナー 三角群(3,3,3)に関するシュワルツ写像

開催日時
2017年   1月 31日 14時 00分 ~ 2017年   1月 31日
場所
理学部3-210
講演者
大槻 麻衣子氏 (北大理)
 
超幾何微分方程式の一次独立な解の組の比で定義され,
上半空間を複素平面内の正三角形に写すシュワルツ写像を考える.
このシュワルツ写像はある楕円曲線の正則微分の線積分とみなすことができ,
同じ正則微分の積分を用いてこの楕円曲線上で定義される
アーベル・ヤコビ写像を考える.アーベル・ヤコビ写像の逆写像は
テータ関数で具体的に表すことができ,この逆写像に関する関係式を用いて極限公式を示す.

関連項目

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