表現論セミナー カルタン部分代数の極限

開催日時
2012年   7月 24日 16時 30分 ~ 2012年   7月 24日 18時 00分
場所
理学部3-204室
講演者
齋藤 睦(北大理)
 
gを複素単純リー代数とし,hをgのCSAとする.また,rをgのrankとする.$¥bigwedge^r g$は随伴表現により自然にg-加群となる.$¥{ ¥wedge^r a | aはgのr次元可換部分リー代数¥}$で張られる$¥bigwedge^r g$の部分空間をCとする.このとき,Cは$¥bigwedge^r g$の部分g-加群である.
g=sl(n)のときに,Cはg-加群として$¥wedge^r h$で生成されることを示す.

関連項目

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