月曜解析セミナー: 符号付き外力をもつ楕円型方程式の解に対する Wolff ポテンシャル評価

開催日時
2016年   5月 9日 14時 45分 ~ 2016年   5月 9日 16時 15分
場所
北海道大学理学部3号館210
講演者
原 宇信(首都大学東京)
 
p調和関数における Wiener の判定条件について考える. 1970年に Maz'ya は p容量についての Wiener 級数の発散のもとで境界連続性が得られることを証明した. 1994年に Kilpeläinen と Malý は p優調和関数に対する Wolff ポテンシャルによる各点評価を与え,その応用によりこの条件の必要性を証明した. 本講演では, Kilpeläinen と Malý の各点評価の改良を与える.

関連項目

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