偏微分方程式セミナー Strichartz estimates for Schroedinger equations with variable coefficients and unbounded potentials

開催日時
2011年   6月 6日 16時 30分 ~ 2011年   6月 6日 17時 30分
場所
北大理学部3号館202室
講演者
水谷 治哉 (京都大学 数理解析研究所)
 
漸近的に平坦な計量に付随した変数係数シュレディンガー方程式に対する(時間局所)ストリッカーツ評価について考察する。これまでに、ポテンシャルが遠方で減衰する場合には多数の結果が知られている。(もちろん、計量が平坦な場合にはより一般のポテンシャルに対して基本解の構成をはじめ多くの研究がある。)本講演では、変数係数かつ空間遠方で増大するポテンシャルを伴った場合に、磯崎-北田型およびWKBパラメトリックスを組み合わせることで微分のロスがない評価が得られたので、それについて紹介したい。


関連項目

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