泉屋周一(いずみやしゅういち/IZUMIYA, Shyuichi)

泉屋周一
身分
教授
所属
大学院理学研究院
研究分野
微分位相幾何学,特異点論,視覚の理論,偏微分方程式,海面下音響学
研究内容

最近の研究対象は
(1) 古典的微分幾何学への特異点論の応用(特に、双曲幾何学やローレンツ幾何学への応用)
(2) 3次元空間内の特殊な曲面(特に、線織面や円織面)や線叢の特異点の研究
(3) 多重重力場レンズ理論に現れる焦線の特異点の研究
(4) 海面下音響学への特異点論の応用等です。この他にも特異点論は様々な分野で有効だと思われます。それらの未知の分野を開拓したいと言う夢を一杯持った人は是非、一緒に研究しましょう。

主要論文

1)Legendrian dualities and spacelike hypersurfaces in the lightcone,
Shyuichi Izumiya,
Moscow Mathematical Journal 9(2) 325-357, 2009年4月

2)Geometric Singularities for Solutions of Single Conservation Laws,
Shyuichi Izumiya and Georgios T. Kossioris,
Arch. Rational Mech. Anal. 139 255-290, 1997年

3)Perestroikas of optical wave fronts and graphlike Legedrian unfoldings,
Shyuichi Izumiya,
Journal of Differential Geometry 38 485-500, 1993年

研究者総覧

http://researchers.general.hokudai.ac.jp/profile/ja.NhI6vN41qjXe2I4jhBwKRA==.html

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個人のWebPage
http://researchmap.jp/izumiya/
学生へのひとこと
大学院生への要望として: 修士に入学する学生諸君には修士論文で,最低なにか自分で考えたことをまとめてもらいたい.特に,博士課程に進学する人はもちろんのこととして,進学しない人は,この2年間が数学を考える最後になる可能性が大きいので,これだけは自分で考えたと言うものを残して修了して欲しいと思います.その為のお手伝いは一生懸命させてもらいたいと思います.