辻栄周平(2010年度博士2年・代数系)

Q. 出身高校と出身大学

出身高校 札幌第一高校
出身大学 北海道大学

Q. 専門分野

楕円曲線とmodular曲線

Q. 専門を選んだ理由

もともと数論に、漠然とした興味を持っていて、学部3年のときに中村郁先生のところの楕円曲線に関するセミナーを選択したのがきっかけ。

Q.数学をやる動機

高校の頃までは物理をやりたいと思ってましたが、高2で物理の授業を実際受けてみると、数学の方が面白いと感じた。

Q. 大学院進学の動機

昔から研究者になりたかったので進学を希望した。

Q. 入試についての感想

レポートと面接の入試だったが、レポートはきちんと書けたが、面接はあまり練習していなかったので発表がうまくいかなかった。ふだんのセミナーのようにはいかなかった。

Q. 資格試験についての感想

過去問が豊富にあるので、それについて勉強しておけばあまり難しくはなかった。

Q. 学部と大学院の違い

学部では講義が主体で(中村郁先生とも自主ゼミはやっていたが)、修士からはゼミが主体になる。
学部のときは仲のいい友達としか関わりがなかったが、修士からは部屋が与えられるので色々な人との関わりが生まれた。

Q. 将来の進路

現時点では研究者を希望しているが、かなり努力をしないと厳しいと思う。

Q. 後輩へのアドバイス

就職するにしろ進学するにしろ、自分で主体的に行動することが大切だと思う。

Q. 北大を選んだ理由

実家から通いたかったので、北海道での進学を希望していたが、北海道に数学科は北大にしかなさそうだったので、北大を受験した。

2010年(平成22年) 8月 インタビュー実施(聞き手・書き取り:森田助教