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平成24年度ITP派遣者(ITP特待員)募集のお知らせ

日本学術振興会の委託事業「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム」に北大数学の「特異点・トポロジー・数理解析を基盤とする北大モデル数学若手研究者国際派遣事業」が採択されています。(平成20年度から5年間の事業)この事業は、数学部門(専攻)の若手研究者(修士、博士、ポスドク、助教等を想定)をパートナー機関に派遣するための事業です。(「特異点」「トポロジー」「数理解析」を普遍的な言語,方法と捉えているので,数学の分野を問わず,数学専攻のすべての院生,数学部門のすべての若手研究者(助教を含む)に応募資格があります。)

つきましては,24年度ITP派遣者(ITP特待員)(24年4月以降出発)の公募を開始します。

● 長期(1ヶ月以上1年程度まで)
海外パートナー機関での特別年・特別学期に参加,共同研究の実施,等 (ただし,2ヶ月以上の滞在が望ましい。)
● 短期(1ヶ月未満)
海外パートナー機関での共同企画への参加,長期派遣のための準備,等
☆ 派遣先は,下記に挙げた海外パートナー機関に限ることとします。 ITPホームページに載っているパートナー機関の情報も参考にしてください。 ITP派遣者には,旅費と滞在費実費相当が支給されます。 また,ITP派遣者には果たすべき義務があります(詳細はこちら)。

◎24年度にITP派遣を希望する学生・研究者の方は,下記の指示にしたがって, ITP事務担当の笈田聖子さん
(oita (at) math.sci.hokudai.ac.jp) に
  平成24年1月16日(月)   までに,申し出てください。その際,
【希望派遣先,派遣先での予定受け入れ教員名,連絡先,おおよその希望派遣期間(日数)】
を知らせてください。「申し出」はなるべく早くしてください。
● 博士取得前の学生
24年度ITP派遣を希望する大学院生は,まず指導教員と相談の上, 希望滞在先の受け入れ予定教員と連絡をとり,申し出てください。
● 博士取得後の研究者
24年度ITP派遣を希望する研究者は,事前に希望滞在先の受け入れ予定教員と連絡をとり,北大での受け入れ教員と相談の上,申し出てください。

☆ 申し出た人に,提出すべき申請書類についての指示をします。
(「1. 研究業績リスト」「2. 研究計画」「3. ITP派遣による滞在計画」「4. 受け入れ先との連絡状況」「5. 北大での指導教員・北大での受け入れ教員の推薦文」,すべて様式自由) その後,ITP担当教員で書類審査を行い,長期派遣者については面接を実施して派遣枠を決定します。

☆派遣希望があれば,希望派遣期間等未定の部分があっても申し出てみてください。 (3月の段階で次年度計画を立てて旅費を申請しておかないと ITP予算が出ない仕組みになっています)。
海外パートナー機関との交渉については,ITP事業がサポートできる場合もありますから申し出てください。

なお,予算の都合などで希望に添えない場合がありますので,あらかじめご了承ください。 不明な点,質問等があれば,笈田さんか,直接,ITP主担当教員の私(石川)
ishikawa (at) math.sci.hokudai.ac.jp
に連絡してください。諸注意事項も必ず読んでください。

ITP主担当教員 石川剛郎

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