平成23年度 数学科公開講座(7/31, 8/1 北海道大学オープンキャンパス)

2011年08月01日

北大数学科では北海道大学オープンキャンパスの一環として,2つの公開講座を開講いたします。

広いキャンパスの中で行われる北大での講義の雰囲気を,この機会に是非味わってみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております。

日  時:平成23年7月31日(日)、8月1日(月) 13:00〜15:00
会  場:北海道大学理学部5号館大講堂
受講料 :無料
事前申込:不要
お問合せ:数学事務室(TEL:011-706-2678)

プログラム

7月31日(日)13:00〜15:00
「簡単な実験から観察するフラクタル」 行木孝夫先生

図形の中には平面や立方体の中間にあたるものがたくさんあります。それらの一部をフラクタル図形と呼び、簡単な手続きで作成できるフラクタル図形を特別に自己相似図形と呼びます。実験を通して実際にフラクタル図形を作成し、その性質を平面や立方体と比較して表します。(プレゼン資料)
8月1日(月)13:00〜15:00
「複素数とハミルトンの四元数」 前田芳孝先生

小学校以来、自然数、整数、有理数、実数と学んできました。実数は数直線上の点として表せますので1次元の数といえます。 実は2次元の数が存在します。それが複素数です。複素数の世界では実数の世界よりもいろいろと面白いことが成り立ちます。更に、アイルランドの数学者ハミルトンは3次元の数を模索し、4次元の数を発見しました。それがハミルトンの四元数です。本講座では、この複素数とハミルトンの四元数の世界を覗いてみることにしましょう。

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