1年生向けサイエンスグローブ「リガクの世界をのぞいてみない?」(6/14)

2018年06月14日

理学部各学科では、学部1年生向けに「サイエンスグローブ」を実施します。
数学科は下記のとおり開催します。講義での「数学」とは、また少し違った面も見られるかもしれません。
当日はドリンク・おやつ等も用意する予定ですので、皆さんどうぞお気軽にご参加ください。多くの方のご来場をお待ちしています。

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日時: 2018年6月14日(木)6講時(18:15~19:45)
会場: 高等教育推進機構 N281教室
講師: 黒田紘敏 先生
タイトル: 均質化法の紹介 ―ミクロとマクロをつなぐ数学理論―

講演概要: 高校や大学初年度の数学で極限について学びますが、どちらかといえば計算が主体で理論的に深いところはあまり扱われていません。このサイエンスグローブでは、極限の不思議さや奥深さを具体的な例で観察します。特にマルチスケールの構造物に対する解析手法である均質化法(Homogenization method)について説明します。これは直接目には見えないナノスケールのミクロな構造が、観測可能であるマクロな物性にどのように影響するかを理論的に計算し、コンピューターによるシミュレーションを可能とするものです。数学が現実社会の問題で使われている様子を参加者に感じてもらえればと思います。

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