Colloquium Special McKay correspondence

Date
2009-07-16 16:45 - 2009-07-16 17:45
Place
Faculty of Science Building 3 Room 309
Speaker/Organizer
Ishii Akira (Hiroshima University)
 
SL(2, C) の有限部分群 G に対して,商特異点 X = C^2/G の最小特異点解消の既約例外曲線と,Gの非自明既約表現が一対一に対応する(ともにディンキン図形の頂点に対応する),というのがMcKay 対応である.GL(2, C)の一般の(スモールな)有限部分群に対しては,既約表現の中から"special"なものを選ぶと,最小特異点解消の既約例外曲線との間の一対一対応が得られる("special McKay correspondence").この講演では,special でないものを捨て去るということの導来圏的解釈や,ダイマー模型への応用等について説明したい.