Colloquium Relative p-adic Hodge theory

Date
2009-05-07 15:00 - 2009-05-07 16:00
Place
Faculty of Science Building 3 Room 309
Speaker/Organizer
Kazuma Morita(Hokkaido University)
 
この講演では、最近、p-進ホッヂ理論において盛んに研究が進められている(Phi,Gamma)-加群やそれに付随するp-進微分作用素の理論などを用いることにより、剰余体が完全とは限らないp-進ガロア表現について得られた結果を紹介したい。また、この結果を用いることにより、Bergerによるpotentially semi-stable theoremを剰余体が完全とは限らない場合へ拡張できることについても述べたい。